モスクワ・イズマイロフみやげ市場でお土産を買おう

旅の随筆
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6/26(火) ロシアW杯旅行5日目

無事、念願のキジ島に行けたわたくし達(修復中だったけど)。

フェリーでペトロザヴォーツクの街に戻ってきました。まだまだ明るいのですが、時刻は20時。ロシアの夏は、明るい。

今日はこのまま21時発の寝台列車に乗り、モスクワへ向かいます。

 

ペトロザヴォーツクの駅前にあるカフェ。ここで列車の中で食べるおやつを購入することに。

 

SAORI
SAORI

あらまぁオシャンティクスなカフェだこと

 

もう、値段以外なにひとつ読めない。そして2年近く前の記憶があるはずもなく、ここで何を購入したかは覚えておりません。

え、だって2年前の夕飯とか覚えてないでしょ?

このブログは8割5分が曖昧な記憶で書かれております。

 

ペトロザヴォーツクの駅構内。写真の右奥が、ホームへの入口です。

 

なんも読めない。

 

こちらがモスクワ行きの寝台列車。何度も言いますが、これ、21時です。明るすぎ!!!困ったなぁ~眠れるかなぁ~(いらん心配)。

 

部屋の中には、既に翌日の朝食が置かれていました。もう2年も前のことなので、同じ部屋に別の乗客がいたかどうかすら忘れてしまいました。やばいね、記憶。

– 適当に睡眠 –

 

6/27(水) ロシアW杯旅行6日目

朝。机の上の朝食パックを開けると、水とパン、ヨーグルト、お菓子が入っていました。

 

あとなんか温かいクレープみたいなのも配られた(んだと思う)。

 

全てが曖昧なまま、朝9時にモスクワに到着。

 

『モスクワへようこそ!』と書いてあるっぽい。

 

はい、今日は夜の飛行機でモスクワからヴォルゴグラード(日本 vs ポーランド戦の会場)へ飛ぶので、モスクワ滞在は約10時間。モスクワ中心部は既に初日、2日目に回っているので、今日は電車に乗ってお土産市場へ行きます。

SAORI
SAORI

お土産♪お土産♪

 

コムソモーリスカヤ駅。ここで地下鉄5号線に乗り換えて、クールスカヤ駅へ。

クールスカヤ駅で地下鉄3号線に乗り換えて、 パルチザンスカヤ駅へ。このパルチザンスカヤ駅がお土産市場に一番近い駅です。

 

 パルチザンスカヤ駅(Partizanskaya)にある銅像。本当にすみません、一体何の銅像なのか、調べるの面倒なので気になる方は頑張って検索してください。

 

では!向かうは「イズマイロフみやげ市場」という、沢山のお土産屋さんが連なる市場です。同じ商品でも、モスクワ中心部のお土産屋さんよりいくらか安く購入することができます。

 

安っぽいテーマパークか、高速道路沿いに建っている城の形をしたラブホのような外観ですが、ここは間違いなく健全な「みやげ市場」です。堂々と入場しましょう。

 

ところでふと疑問に思ったのですが、なぜ日本にはお城の形をしたラブホ(古めのやつ)が多いのでしょうか?お城型のホテルが増えたのは、1970年代。1970年代は大阪万博をきっかけに海外旅行がブームとなったり、さらには欧米への憧れも強くあった時代(だそう)。

ごめんなさいね、わたくし生まれておりませんので(・ω<)

そんな中、目黒にオープンした西洋の古城をイメージした『目黒エンペラー』というホテルが話題に。利用目的がアレなだけに大々的に宣伝できない分、こうして目立つ外観を宣伝手段としたそうです。で、他の業者も目黒エンペラーの成功に乗っかって、次々と派手なお城型のホテルを建てた、というわけですね。

おっといけない、城型みやげ屋の話が脱線して、なぜか城型ホテルの話になってしまいました。

でも多分、多分なんですけどね。この令和の時代、城型のホテルに『きゃ~♡お城可愛い~♡』なんてはしゃぐ女子はいないと思うんですよね。いたらちょっとだけ心配になってしまいます。どんだけ夢見がちなんだよ、と。現実見ろ、ここは日本だぞ。まぁいいけど。

SAORI
SAORI

無駄な知識が増えたところで、お土産見に行こっか

 

イズマイロフみやげ市場の中は、こんな感じの屋台式のお土産屋さんがズラーっと並んでいます。マトリョーシカ、民芸品、民族衣装などなど、品揃えも豊富で見ているだけでも楽しい。

 

そして交渉次第ではけっこう値引きしてくれます。

わたくしのお気に入り「ロシア歴代最高権力者マトリョーシカ」も、このみやげ市場で値切って購入しました(後程ご紹介します)。プーチン大統領を値切るだなんて、本人を目の前にしてやったら恐らく跡形もなく消されます。

 

マトリョーシカは種類豊富で、こんな感じの王道マトリョーシカはもちろん。

 

可愛いチェブラーシカのマトリョーシカ。

 

W杯マトリョーシカ(2018年のなので、今はもう無いと思います)。本当に様々なマトリョーシカがあって、全部見るのは不可能なくらい!

 

さらにイズマイロフみやげ市場では、その場でマトリョーシカに絵付けをしていたりもします。

 

個人的に気に入ったのが、このお店のマトリョーシカ!他のマトリョーシカと全然雰囲気が違うでしょ?若い女性が作っていました。

マトリョーシカはもちろん、後ろの方に置いてあるロシア正教寺院の置物もすごい可愛いんですよ。先程城型のホテルを散々ディスったくせに(夢見がちだとか言って)、城のような形のロシア正教寺院の置物を購入しました。自分のことは棚に上げるタイプ、SAORIです。

 

ほっこりマトリョーシカ。こちらもお買い上げ。

 

そしてこちらが、値切って購入した「ロシア歴代最高権力者マトリョーシカ(5ピース)」です。値段は忘れました、2年前なので。でもアルバート通りのお土産屋さんよりも断然安い値段で購入したのは間違いありません。

左からレーニン、スターリン、ゴルバチョフ、エリツィン、そしてプーチンさんです!拍手!

今でも、わたくしの部屋のデスク横に鎮座しておられます。ものすごい圧を感じながら、ブログを書いておりますなう。

 

あとチェブラーシカのマトリョーシカ。可愛い。

こんな感じでマトリョーシカを買い漁り、おそらく今我が家には5種類くらいのマトリョーシカが飾られております。なんだろう、ロシアに行くとマトリョーシカが欲しくなる不思議。ロシアの陰謀かな?

 

イズマイロフみやげ市場では、ご飯も食べられます。

こちらはシャシリク。歩いていたら試食で肉の塊をくれました。ちょうどお腹も空いていたし、美味しかったので注文することに。

 

鮭と。

 

肉。

鮭は肉厚でふっくらしていて美味しかった(と思う)。肉も食べ応えがあって美味しかった(と思う)。ロシアのご飯は基本的になんでも美味しい(気がする)。

ロシアはイメージで損をしている国だなぁとつくづく思います。ご飯は美味しいし、人はツンデレで本当は優しいし、夏は明るくて抜けるような青空が気持ち良いし、街は芸術で溢れているし。旅行で行ったらこんなにも素晴らしいのに。

 

という感じで、お土産も無事買えたので!

次回、W杯の日本vsポーランド戦の開催地、ヴォルゴグラードへ移動です!

 

<つづく>

 

(この記事は2018年6月のロシア旅ブログです)

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