石垣島で購入したお土産まとめ|ほぼ自宅用だけどばら撒きもOK!

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生後3ヶ月の坊を連れた2泊3日石垣島旅行も無事終了。

最後は石垣島で買ったお土産をご紹介します。基本的には自宅用ですが、まぁ職場や友人へのお渡し(ばら撒き)用に出来るものもありますので、どうぞ参考になさってください。

SAORI
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ではでは!Here we go!

1.パッションフルーツドリンク

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まずは川平ファームの「パッションフルーツドリンク(加糖タイプ)」

パッションフルーツ果汁に砂糖を加えて飲みやすくなっているので、酸味が苦手な方でも気軽にパッションできます。炭酸水やお水、牛乳、お酒等で4~5倍に希釈するのがおすすめ。そのままかき氷シロップとしても使えるようです。

こちらは加糖タイプですが、パッションフルーツの果汁のみを瓶詰めした無糖タイプもあります。

SAORI
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石垣島楽しかったー!家でもパッションしたいー!

という方、ぜひどうぞ。

2.グァバシロップ

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つづきましてこちら、光楽園の「グァバシロップ」です。

本当は光楽園のお店にも行きたかったのですが、行けなかったのでお土産だけ買いました。光楽園の自家農園で栽培したグァバをふんだんに使ったシロップ。わたしはヨーグルトにかけて食べましたが、かき氷やパンケーキにかけたりドリンクに入れて楽しむのも良いみたいです。

SAORI
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グァバも好きー

おうちで簡単に南国気分が味わえますよ。

3.さんぴん茶

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石垣島で飲んだ「さんぴん茶」が美味しかったので購入。さんぴん茶はそこら中で売っています。わたしは量が多すぎると途中で飽きてしまうので、この控えめな8袋入りを買いました。

さんぴん茶は沖縄の方言での呼び名で、それ自体はジャスミン茶と同じなんだそう。つまりジャスミン茶を買ったわけですが、さんぴん茶と呼ぶだけでなんだか沖縄風味がプラスされた気になります。暑い夏に水出しのさんぴん茶、最高です。

ロイズ石垣島の黒糖チョコレート

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これはけっこうオススメ。「ロイズ石垣島の黒糖チョコレート」です。

あの北海道のロイズが、石垣島をはじめとする沖縄の豊かな自然うんぬんと出会い、インスピレーションを受けて誕生したのが「ロイズ石垣島」。沖縄に良く行く職場の先輩がこのチョコを毎回買ってきてくれていたのですが、美味しいんですわ。黒糖がなんだかちょっと大人な味で。こども向けではなく大人向けのチョコレートかな。

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中身はこんな感じで小分けになっているので、ばら撒きにもちょうどいい。

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チョコの包み紙の絵柄も沖縄っぽくて可愛いです。

北と南を制覇しているロイズ、すごいな。余談ですが、ロイズはサウジアラビアのリヤドでも見ました。世界を股にかけるロイズ、これからも美味しいチョコを作ってください!

八重山そば ラフティ入り

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北海道に行ってお土産に千歳空港でラーメン買う、みたいな感覚で買った「八重山そば ラフティ入り」。夜食や「ご飯作るのめんどくさいな」という時にぴったり!

紅芋タルト

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実家へのお土産で買った(たしか)「紅芋タルト」。超無難な安定の定番お土産です。

わたしはお土産とかプレゼントのセンスが基本的にありません。北海道土産でバイト先に新巻鮭を1本買って送り付けてキレられたこともあるし、モンゴルでは軽くテロみたいな異臭を放つドリンクを買ってしまったこともあるし、とにかくセンスがありません。

自分がもらうプレゼントのリクエストもセンスがなくて、華の女子大生時代に『誕生日プレゼント何ほしい?』と聞かれたので素直に「羽毛布団」と答え、ニトリで買ってもらったりしていました。

このようにお土産のセンスがない人の救世主、紅芋タルト。「うっわ、紅芋タルトかよ」と文句を言う人はまずいません。白い恋人みたいなもんです。あればとりあえず食べる。相手の記憶には残らないかもしれないけれど、それくらいがちょうどいい。平凡が一番。そんな安心の紅芋タルト、ぜひどうぞ。

石垣島パイン

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ユーグレナモールで購入した「石垣パイン」。1玉400円のを買いました。

お店のお姉さんが選んでくれたこともあり、ちょうど石垣島から帰ってきた時に食べ頃になっていました。甘くてジューシー、香りも良かったです。パインって意外と切るの簡単だから、カットパインもいいけど丸ごと買うの、おすすめです。

ご当地マグネット

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我が家のご当地マグネットはおっくん担当。

ゲンキ乳業のマグネットを購入したようです。ゲンキ君、可愛いね。

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あと石垣島ということが分かるようになのか、シーサーと文字が入ったマグネットも買っていました。

入浴剤

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当時やっていた全国旅行支援のクーポンが余りそうだったので、もう何でもいいから!と買った沖縄限定の入浴剤

ハイビスカスの香りとかシークワーサーの香りとかあまりよく分からなかったけれど、ただのお湯に入るよりテンション上がるし、使ったら無くなるいわゆる“消え物”なのでお土産にはちょうど良いかも。

シーサーの置物

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ラストは親指サイズくらいの小さなシーサーの置物

三線と花笠(かな?)を持っていて、沖縄らしさ満載のシーサーです。

シーサーの置き方は、シーサーを正面から見て右にオス(口があいているもの)、左にメス(口をとじているもの)を置くんだそう。ほえー。

以上、石垣島で買ったお土産でした。石垣島旅行の記事はこれにて終了。お付き合いいただきありがとうございました!

次回からは何事もなければ「初☆坊連れ海外旅行」編です。お楽しみにー!

(この記事で2023年6月の石垣島旅ブログは終わりです!ありがとうございました!)

コメント

  1. サッチャーより疲れたので寝る紳士 より:

    今回も素敵な旅をありがとうございました。
    心なしか、旅慣れない私のために、特に気合いの入った道標を示してくださったようなラストスパートでした。←
    ご主人の優しさと、坊様追加でのゆるやかさや穏やさが大変良かったです。

    • saorigraph より:

      いえいえ、そんなそんな!
      決して「うだうだ言ってないで行ってこいよ」だなんて思っておりませんよ!
      断じて!思っておりませんよ!そんな圧かけていませんよ!
      育休の終わりが見えてきてしまったので、急いでブログを書き上げております。
      次回もよろしく。