エニアグラム診断で自分の「マイナス面」を直視してみる

見つめる SAORIGRAPHの雑談
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皆さんが旅に出る理由は何ですか?

「リフレッシュしたいから」「美味しい物が食べたいから」「素敵な景色が見たいから」

理由は色々ありますし、そもそも理由なんてない人もいると思います。
世界が俺を呼んでいるんだよ!という人もいるかもしれませんが、幻聴ですよ。

長期の旅になると「自分探しに・・・」という方もいますが、余程“自分の何を探したいのか”が明確に分かっていないと旅中に見つかる事はないでしょう。せいぜい見つかるのは「意外と弱い自分の胃腸」だとか「旅に出て数ヶ月すると態度がデカくなる自分」くらいです。

SAORI
SAORI

どちらかと言うと、自分より他人の事の方が見えます。結婚する前に一緒に長期で旅行すると、トラブル時の対応観察や価値観の擦り合わせが出来ていいよ。

ではどうしたら自分を深く知る事が出来るのか・・・。今回は旅に出ずとも自分探しが出来る「エニアグラム」を試してみようと思います!

エニアグラムとは

 エニアグラムとは個人の特性を9つのタイプに分類した性格論。自分自身の本来の性格や思考、行動パターンを知ることにより、自分の活かし方や成長の仕方が分かるんだそうな。

今まで自分の問題点や弱点から目をそむけ、なんとなーく流れで生きてきたわたくし。その結果、小学生くらいから1ミリも成長していない気がしてならない。いやむしろ後退しているかもしれない

最近人生が退屈になってきたので、今回は自分自身をちょっと見つめなおして成長してみたいと思います!

エニアグラムの9つのタイプ

 ではエニアグラムで分類された9つの性格タイプを見てみましょう。
  • タイプ1:完全主義者・・・妥協を許さない厳しさを感じさせる。
  • タイプ2:献身家・・・親切でよく人の世話を焼く。心が温かく優しい。
  • タイプ3:達成者・・・自信家。何事にも挑戦的に取り組み結果を出す。
  • タイプ4:芸術家・・・繊細なロマンチスト。自己表現と創造の世界を好む。
  • タイプ5:研究者・・・冷静で分析力に富み、論理的に考える。
  • タイプ6:堅実家・・・誠実な人柄。慎重で節度をわきまえ、気配りに長ける。
  • タイプ7:楽天家・・・面白い事が好きな明るい社交家。陽気で楽天的。
  • タイプ8:統率者・・・リーダータイプ。常にパワフルで大胆な行動に出る。
  • タイプ9:調停者・・・穏やかな癒し系。包容力があり、相手を否定しない。

 

これらの性格タイプは、3つの神経伝達物質“ノルエピネフリン”“セロトニン”“ドーパミン”の活性の高低によって決定することが研究で分かってきているのだそう。難しいですな。
では実際に診断してみましょう。診断方法は90問の質問に当てはまるかどうかをチェックするだけ。

エニアグラム 90問回答式チェック

“チェックするだけ”とか言いましたが、20問過ぎた辺りで

SAORI
SAORI

超絶めんどくせぇぇえええ

と挫折しそうになりました。20問で、です。この忍耐力の無さも性格が関係しているのかしら。

診断の結果は「タイプ4」だった

皆様、診断結果はどうでしたか?
息も絶え絶え、90問やり遂げたわたくしの診断の結果はコチラ。
 エニアグラム 結果
タイプ4「芸術家」が最もチェック数が多く、次いでタイプ7「楽天家」、タイプ9「調停者」が同数となっています。リーダー気質はありませんね。

タイプ4「芸術家」、つまり繊細なロマンチストですってよ。普段のわたくしを知る人からすれば絶句するでしょうが。本当は繊細なんだよきっと!だから大事に扱ってね!

では今回は一番チェック数の多かったタイプ4を掘り下げていこうと思います。

タイプ4の「特徴」と「プラス面」は

 まずはタイプ4の特徴です。
タイプ4 特徴
「大きなグループには入りたがらず~」の人付き合いに関する項目は、ズバリこの通り。交友関係は浅く広くではなく、深く狭くといった感じですね。
 タイプ4 プラス面
 センスがあるかどうかは置いておいて、何かを作ったりするのは好き。なので旅をして、写真も撮って、それを文章で残す、という今の活動はとても楽しい。

全体を通してタイプ4は個性や感受性を重んじるタイプのようです。

タイプ4の「問題点」「弱点」を知ることで自己理解を深める

 さて、プラス面だけを見ていても自己理解は深まりません。問題点や弱点も知りましょう!
エニアグラム タイプ4
 ・・・なんだこの永遠の中二病みたいな奴は。

まるで辱めのような問題点の羅列。こんなの見せられたらほぼHPは残っていません。瀕死状態です。
今まで気付かないふりをしていたのですが、こうして直視してみると心当たりがありすぎて・・・ツライ・・・。

現実逃避に自意識過剰、そして他者と関わると色々自滅

他人からの批判や指摘には本当に弱い。ガラスのハートなんてもんじゃなく、生のハート剥き出しなんでちょっとでもつつかれたら死にます。痛風ハートです。

自分ひとりで好きな事をやっているうちは楽しく自由に出来るのですが、ひとたび他人と関わると評価を気にしてそれまでの半分以下の力しか出せなくなります。同じ畑の人から学ぼうとせず、競争心や嫉妬から遠ざけるようになるのも事実。

 

 また、タイプ4の弱点について
時に発言が軽く、根拠なしに思い付きで語る事や、朝言っていることと夜言っていることが違うように、考えがころころ変わるところです。
(中略)
このタイプの生きる世界は、80%が妄想の世界であり、今ここにある現実の世界は20%しか意識していません。

8割妄想の世界とか、もう完全に逝っちゃってんじゃん。

確かに現実を2割くらいしか意識していないので、なにか嫌な事があっても妄想の世界に逃げるという手段をとります。

自分自身の問題点や弱点から目を背け「改善しよう!」とか「成長しよう!」という意識はゼロ。人類が全員タイプ4だったら、大昔に絶滅しています。

発言についても、大体思い付いたまま脳内垂れ流しで喋っているので内容が軽い。
「本気で思ってないでしょ」「心がこもってないよね」と言われる事も多々。

まずはちょっと現実を見てみようか

「芸術家」タイプというと自分に自信がありそうな感じですが、実際はそうでもなく。

妄想の世界で生きているので、妄想の世界と現実の世界のギャップが大きく自分に自信が持てなかったり。人からの評価を気にしすぎて、「悪い評価をされているのではないか」「自分はたいしたことがない人間なのでは」とビクビクしたり。

なのでまずはせめて「60%妄想の世界・40%現実の世界」くらいに意識を現実世界に寄せていき、客観的に自分や他人を見て受け入れる事が大切かなと。いざとなると自分に自信が持てないので、最終的には自信を持てるようになりたい。

自信を持てた時、きっと何かが変わる気がします!(曖昧)

でも今回こうして今まで目を背けてきた自分の問題点や弱点を自覚したことで、普段の生きづらさやモヤモヤの理由が分かった気がします。また別の機会に、今度は「タイプ4の人が成長するには?」について調べて書きたいと思います。

 

では、今日はここまで!Buen viaje!

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