ウル・テンブロン国立公園 日帰りツアーに参加したよ①

旅の随筆
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10/11(金) ブルネイ旅行3日目

ブルネイ旅行3日目。本日は日帰りでウル・テンブロン国立公園ツアーに参加します。

▶ ウル・テンブロン国立公園のツアー情報はこちら

ちなみにこの日は金曜日。

金曜日はモスクがお休みなので、市内観光ではなく国立公園ツアーとか、マングローブクルーズとか、水上集落見学とか、他の都市やマレーシアへ行くとか、そういう過ごし方をした方がいいです。旅程組む時は曜日に注意してね!

 

水上ボートでテンブロン地区へ

Freme Travelでお願いしたガイドさんにホテルまで迎えにきてもらい、ツアーに出発!まずはテンブロン地区行きのボート乗り場『Temburong Boat Jetty』へ。

 

スピードハンタース…!
(スピードハンターズの最後の濁点が取れちゃったのね)

ボート乗り場の駐車場に停まっていた車に、日本語のステッカー。どういう経緯でここに来たのか気になります。

色々な国に行って面白いのは、どこでも少なからず日本に関係する物があるということ。本当にすごいなと思う。ブルネイで見つけたのは車だったり、自動販売機だったり、トイレだったり。

 

地元民と一緒に、水上ボートに乗り込みます。

途中マレーシアを経由しますが、入国審査はありません。ただ、水上ボートに乗る際の申請でパスポート番号などの記入がありました。

おっくん
おっくん

SAORIさん、パスポートの番号なにー?

SAORI
SAORI

あ、覚えてない、そして

SAORI
SAORI

パスポート、車の中(のスーツケースの中)

おっくん
おっくん

は!?パスポート持ってないとかありえないんだけど!

この後、おっくんにコテンパンに怒られました。そりゃそうですよね、一番の貴重品を金庫とかでもなく、ツアー会社の車の、しかも鍵すらかけていないスーツケースの中に置いてきたとか。(ツアー会社の車は既にいなくなっていた)なんで置いてきちゃったのかなー?気抜きすぎでしょ。

皆さん、海外旅行中、パスポートは肌身離さず持っていましょう!

(パスポート番号の記入はフンワリで大丈夫でした)

 

ボートの中はこんな感じ。水路はブルネイに根付いた交通手段。バスや電車に乗る感覚なのかな?途中でマレーシアに入って、またブルネイになります。

けっこうなスピードで進むので、カーブを曲がる時はボートが傾いて面白いよ!ボート内には空調はありませんが、走り出すと風が入って気持ち良いです。

 

BSB(バンダル・スリ・ブガワン)のボート乗り場から大体1時間くらいで、テンブロン地区唯一の町、バンガーの船着き場へ到着。

ここからツアー会社の車に乗り換えます。テンブロン地区には信号が1つくらいしかないんだって。いいね、のどかで。

 

地元のマーケットへ

まずは船着き場の近くにある『Tamu Aneka Temburong』というマーケットへ。

 

良くある海外のマーケットと比較するとむさくるしい熱気はなく、のんびりとしています。金曜日だったからか、気持ちお店も少な目。

 

野菜や果物、はちみつなど、地元のものが色々売られています。

 

バナナ、ひと房で1B$(≒80円)だったので買いました。1本が10cmくらいの小さなバナナで食べやすいよ。ひとくちバナナ。

甘くて美味しい。小腹が空いたときにオススメ。

 

おっくん
おっくん

うまそう買いたい!

SAORI
SAORI

この後ロッジで軽く朝食出るから我慢しなよ

おっくんはすぐ揚げ物を食べたがる。

 

わたくしがこのマーケットで一番興味をそそられたのが、こちらの木の棒。

SAORI
SAORI

これ、なんだと思います?

これはシャンプーの木。マメ科の植物で、サポニンという成分が含まれており水に浸すと泡立つことから、石鹸やシャンプーとして使われているのだそう。

シャンプーの木とか、初めて見ました。こんな木もあるんだなー面白い!買って来れば良かった。

でもほら、またどうせ余計なもの買うと出入国審査で引っかかりそうだし。何も怪しいもの持っていなくても、どうせ引っかかるし。もうおとなしくしておこう。
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地元のマーケットはやっぱり面白いですな。

 

ツアー会社のロッジで朝食

マーケットをあとにし、車で25分ほど走ると、テンブロン川沿いに建っているツアー会社のロッジに到着。この辺りに各ツアー会社のロッジが建っています。

ここで軽く朝食をとります。

 

こちらはブルネイ名物料理のひとつ『プルッパンガン』

もち米の中にエビや牛などの具が入った、ちまきのようなもの。バナナの葉で包んでいます。

 

これ美味しかった!日本人の口に合います。米は正義。

 

あと揚げバナナね。ほんのり甘くて、お菓子のような感じです。これも美味しい。

お腹もちょうどよく満たされたので、ウル・テンブロン国立公園へ向かいましょう。

 

テンブロン川をロングボートでのぼる

さて。ロッジからウル・テンブロン国立公園へは車では行けないので、テンブロン川を上ってアクセスします。斬新!

 

テンブロン川を上るのは、こちらのロングボート。最後部にモーターが付いており、けっこうなスピードが出ます。

ロングボートは細長いボートで、縦に一列にならんで乗ります。

 

乗ってみると分かるのですが、ボートの高さは水面ギリギリ。そこをものすごいスピードで進んでいくので、ボートの両サイドに勢いよく水飛沫が上がります。

それがすごく気持ちいい!ロングボート、やみつきになります。

 

ただ、わたくしの背後には最近ちょっと(というか結構)ぽっちゃり気味のおっくんが座っていたのですが。そのおっくんが左右に少し動くと、ロングボートが思いっきり傾く。

頼むから、動くな。

おっくんの動くたびに、微妙にバランスをとるこっちの身にもなってくれ。

川に落ちるとか、勘弁だからね。わたくし、底の見えない(透明度の低い)水の中に入るの、本当に嫌い。だって、何がいるかわからないじゃん。

アナコンダとかさ、でっかいワニとかさ、ジョーズとかさ、未確認生命体とかさ、何が狙っているか分からないもん。

わたくしの目標は老衰なんで!

老衰するまでは死にたくないんで!今『ろうすい』と打って変換したら『漏水』になったよ!目標が漏水とか意味わかんないよ!

 

はい、だいぶ取り乱しました。

こんな調子で約1時間、ロングボートに乗って国立公園の事務所を目指します。個人的にこのロングボート、すごく気持ちよかったので、あと3時間乗っていたいくらいでした。

 

川沿いに建っているこちらの建物が、国立公園事務所。ここでガイドさんがなにやら手続きをします。こちらの建物は宿泊施設にもなっています。

Ulu Ulu Resort - National Park, Temburong, Brunei Darussalam - Nestled in the middle of the vast Ulu Temburong National Park Rainforest, on the banks of the Temburong and Belalong rivers, is the surprisingly beautiful resort, the Ulu Ulu Resort. Adventure awaits in this enchanting sumptuous resort set amidst the 50,000 hectares Batu Apoi forest reserve areas. Colourful sights and sounds of nature make the Ulu Ulu Resort a truly one-of-a-kind vacation experience. Escape to this jungle paradise as a couple or with the entire family or company to encounter nature without leaving the comforts of a full-service resort. We are able to offer customized team building activities, birdwatching trips and wellness programme upon request OR just book our standard programme which is based on nature appreciation and recreation.
Nestled in the middl...

▲前回の記事に載せたツアー会社以外に、ここからでもツアーの申し込み等出来るようです。

ここからトレッキングスタートなのですが、トレッキング中はトイレが無いので、ここでトイレに行っておきましょう。

次回、キャノピーウォーク目指してトレッキング開始です!

 

<つづく>

 

(この記事は2019年10月のブルネイ旅ブログです)

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