ニュージーランド・フィジー旅のきっかけ

ニュージーランド 州道43号線 忘れ去られた世界 旅の随筆
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ニュージーランド 州道43号線 忘れ去られた世界
SAORI
SAORI

ブラ!(Bula)

フィジー語でこんにちは。どうもSAORIです。

夏が終わるところでようやく始まりました、ニュージーランド・フィジー旅行記。

冷やし中華を始めてすらいなかったのに、もう終わりを迎える2025年の夏。来夏は冷やし中華開きを忘れずにしたいと思います。ちなみに40年生きてきましたが、まだ冷やし中華はしょうゆダレ派かごまダレ派か定まっていません。

あれ?なんで冷やし中華の話してるんだろ。

とりあえず夏はもう終わりますが、旅行記はこれからです!なるべく早く書き進める所存ですので、お付き合いのほどよろしくお願いします。

毎回恒例!旅のきっかけ話

はい、新しい旅行記を始めるにあたって恒例となっている「旅のきっかけ話」。

今までの旅のきっかけはこの辺の記事を読んでもらうとして。

今回のニュージーランド・フィジー旅のきっかけは、さかのぼること2023年4月。

2023年3月に生まれた坊も、気付けばまもなく新生児期(生後28日まで)が終わりそう。「新生児」が終わると「乳児」になり、そして「幼児」になります。

SAORI
SAORI

乳児って、いつまでの子のことを言うんだろう?

おっくん
おっくん

乳児は1歳になる前日までの赤ちゃんのことらしい

SAORI
SAORI

うっそ!思ってたより短い!ヤバい!

おっくん
おっくん

それな!あの計画を早急に進めねば!

「あの計画」とは、さらにさかのぼること数ヶ月。坊が生まれたらどこへ旅行で行きたいか、と話していた時のこと。

SAORI
SAORI

やっぱりアレじゃない?

おっくん
おっくん

なに?

SAORI
SAORI

子どもを産むだなんて、人生でそう頻繁にあることじゃないからさ

SAORI
SAORI

この機会を逃すわけにはいかないでしょ

おっくん
おっくん

まさか…

SAORI
SAORI

乳児とニュージーランド行かないと

おっくん
おっくん

間違いない

そうです。

「乳児(にゅうじ)がニュージーランド」という長年秘めていた心底どうでもいいダジャレを体現したい。それにはこの機会を逃すわけにはいかない。リアルにこれだけの理由でニュージーランドが次の旅先として急浮上。

ただ誰しも最初は子育て初心者。子ども関係の仕事をしているとか、赤ちゃんのいる親族と一緒に暮らしてお世話もしていたとか、よほど子どもが好きとか、子どもをもつことが夢だったとか、そうでもない限り核家族化している現代において、これから赤ちゃんを迎える人間は赤ちゃんに関して無知。

もちろんわたしは子どもと関わる仕事はしたことがないし、赤ちゃんと一緒に暮らしてお世話をしたこともないし、特に子ども好きでもなかったし(むしろ子どもは苦手だった)、子どもをもつことが夢だなんて思ったことは生まれてこの方1mmもなかったキングオブ無知だったので、なんとなく乳児期間はもう少し長いと思っていました。

それが「乳児は1歳になる前日まで」と知り、「そんなにすぐに行かなきゃいけないのか!」と焦り、「じゃあ1歳になる前にニュージーランド行くのは確定で」と決めたのが2023年4月でした。

休息のない旅にさようなら

フィジー 赤ちゃん

坊が生まれる前。

そうですね、私たちの旅行で言うと2022年のカタールW杯旅(カタール・バーレーン・サウジアラビア)までは、

「国境越えたい」
「いろんな街に行きたい」
「山登りたい」
「秘境行って絶景見たい」
「必要なら野宿も全然OK」

という感じで、休息のない旅程を組みがちだったわたしですが。坊が生まれてからは

SAORI
SAORI

国境?別に無理して越えなくていいわ

SAORI
SAORI

いろんな街?移動すんの大変だから1ヶ所に連泊しよ

SAORI
SAORI

山登り?無理

SAORI
SAORI

秘境?坊が自力でついてこれるようになったらだな

SAORI
SAORI

野宿?失せろ

とまぁこんな感じで、坊ファーストに自然とシフトチェンジ。旅程も休息もりもりの旅程を組むようになりました。

北島と南島があるニュージーランド。かつてのわたしなら、南島にある雄大な自然をトレッキング三昧することくらいしかニュージーランドの魅力を見い出せなかったでしょう(←おい)。

それが今回は南島へは行かず。最終的に北島にある2つの街で過ごすことで旅程が決まりました。人って変わるもんですね。

子どもがいなかった時は「ありえない!」と思っていたような旅行スタイルも、そのライフステージに身を置くようになると自然と「悪くないな」と思えるようになる不思議。一生のうちにいろんなスタイルの旅行が楽しめて、これはこれでお得感があります。

フィジーに行くことになった理由は

とは言え今回はニュージーランドだけでなく、フィジーにも行くことに。

その理由はズバリ、

フィジーエアウェイズが安かったから

です。

日本からニュージーランドへ行くには、ニュージーランド航空の直行便があるのですが。なんだかめちゃめちゃ高かったんだよね。

これまた坊が生まれてからは、荷物のアレコレや保証の面からLCCはあまり利用しなくなり。比較的安価で、乗り継ぎ1回くらいで、フライト時間が程よいFSCの航空会社で…と探していたら、フィジー・エアウェイズが該当したというわけです。

どうせ乗り継ぎでフィジー行くなら、ついでに滞在して1ヶ国稼ごう、と(無理に国境を越えるつもりはないが必要なら行くし、死ぬまでに世界の国全制覇したいのは変わらない)。

ということで、ニュージーランドとフィジーに行くことにしました。
次回からは準備編とかをちょちょいと書いて、なるべく早く本編に入っていきたいと思います!

<つづく>

(この記事は2024年2月のニュージーランド・フィジー旅ブログです)

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