2024.02.27 ニュージーランド・フィジー旅行 Day5
<前回のあらすじ>
オークランドを後にし、向かったのは北島最大の観光地、地熱地帯ロトルア!
ロトルアでは「ノボテル・ロトルア・レイクサイド」に宿泊したよ。
ノボテル・ロトルア・レイクサイドの朝食ビュッフェ

1日の計は朝食にあり(ただし旅行中に限る)
1日元気に観光するために朝食は欠かせません。しかも今回は、課題に追われている大学生ばりに適当な夕食しか食べておりませんからね。しっかり朝食、とりましょう!

ノボテル・ロトルア・レイクサイドの朝食はビュッフェスタイル。
意外と(?)品数は多くて、

パンやベーグルもいろいろな種類があったり、

フルーツやヨーグルトソースも何種類もあって、

温かい料理(ソーセージとか卵料理とか)やサラダも一通りありました。

わたしの朝食はこんな感じ。

ワンプレートにまとめると、なんかカフェ飯みたいにオシャレっぽく撮れることに今更気付きました。

信じられないかもしれませんが、こちらはおっくんの朝食ビュッフェプレートです。いつも茶色っぽい(揚げ物とか、とりあえず脂系の)料理しか食べないのに、ロトルアでは謎にオシャレ盛りをしていました。こちらの方が圧倒的に体には良さそうなのですが、普段と違うと逆に心配になります。

ど、どうしたの!?

疲労のせいか、あんまり食べられなくて
たしかにね。今回もけっこう移動距離あったもんね。ロトルアではのんびりしましょう。

こちらは坊プレート。海外赤ちゃん飯は、とりあえずバナナがあれば何とかなるし、プレーンヨーグルトとパンがあるとなお良し。あとは生野菜よりはグリル野菜(ここではトマト)があるとなんか安心。

もりもり食べて、ロトルア観光に出発です!
いろいろ盛りだくさんのテ・プイア(Te Puia)へ
やってきたのはロトルア郊外のテ・ファカレワレワ地熱渓谷にある「テ・プイア(Te Puia)」。

テ・プイアは、マオリ文化の伝承を目的に創設された文化センター。70ヘクタールの広大な敷地内には、南半球最大の自然間欠泉「ポフツ間欠泉」やキーウィ保護センター、ニュージーランド・マオリ美術工芸学校などがあり、それらはガイドツアーに参加して見ることができます。ツアーによってはハカも見れます。
つまり、テ・プイアに来ればロトルア(ニュージーランド)で見ておくべきものが一通り見れるといった感じ。大人だけの旅なら、ロトルア郊外や、それこそタウポの方まで足を延ばして色々なスポットを巡ればいいのですが、子連れだと移動も大変なので「一ヶ所で完結する」というのはとても魅力的!

以前は自由に散策できたようですが、現在はツアー(何種類かある)に必ず参加します。私たちは前日にオンラインでチケットを購入しました。もちろん現地でも購入できます。
テ・プイアにはツアー開始の15分前までにチェックインしてね。

敷地内にはカフェもあるので、ツアー開始までまったり過ごせます。
「Te Rā + Haka Combo(テ・ラー + ハカ コンボ)」ツアーに参加
私たちが参加したのは、テ・プイアで一番人気のツアー「Te Rā + Haka Combo」。
このツアーではポフツ間欠泉、キーウィ保護センター、ニュージーランド・マオリ美術工芸学校を訪れ、その後、集会所で文化的パフォーマンスを見ます。パフォーマンスにはポヒリ(伝統的なマオリの歓迎)、ワイアタ(歌)、モーテアテア(伝統的な聖歌)、ポイ、ハカが含まれます。
ツアーの所要時間はざっくり2時間くらい。
料金は2025年11月現在、大人1人あたりNZ$135(≒11,850円)。私たちが訪れた2024年2月は大人1人あたりNZ$120(≒10,530円)だったので、15ドル値上がりしたのね。恐ろしい!

ツアー開始時間になったので出発!敷地内にはシャトルも走っているけれど、まずは徒歩で各スポットを巡っていきます。

ちなみに敷地内はベビーカー移動可。ベビーカーで観光できるの、助かるー。
ということで、まずはこちらの景色をご覧ください。どーん!

めっちゃモクモクしてる!
さすが地熱地帯、そこら中で蒸気があがっています。


なんかジュラ紀っぽい
息を吐くように適当喋るのやめなさい。
Kiwi Conservation Centre

ツアーでは、最初にキーウィ保護センターへ。

保護センターでは実際にキーウィを見ることもできます。

これは模型のキーウィ。

ニュージーランドにのみ生息するキーウィ。
以前はその祖先はオーストラリアに生息する大型鳥類エミューと考えられていました。が、現在は、マダガスカルにかつて生息していたElephant bird(エピオルニス)という巨大鳥類に最も近いという研究結果になっているそうです。ちなみにエピオルニスは頭頂までの高さが3mくらいあったらしい。
てかエピオルニス、でかすぎじゃない?本当にキーウィさんの祖先?

さきほど「保護センターで実際にキーウィを見れる」と言いましたが、キーウィは夜行性の鳥なので飼育部屋はかなり暗く、ぶっちゃけ何も見えないに等しいです(もちろん撮影もNG)。いるのかいないのか分からないキーウィを見るより、暗闇の中、いい大人たちが目ん玉ひん剥いてキーウィを探す姿の方が見ていて面白いかもしれません。
と言いつつ、一応動くキーウィのシルエットは見れました。なんか、藁みたいな毛がワッサーと生えた丸い物体でした(雑な感想)。
Mud pools

キーウィの保護センターの次に訪れたのはMud pools。

その名の通り、泥です、泥。泥がホカホカしています。ホカ泥。
この写真だけだと「何が面白いのコレ」と思われてしまいそうなので、ホカ泥の名誉のために動画も載せておきますね。
こんな感じで泥がぴょこぴょこ湧いてます。
「別府の地獄(坊主地獄)みたい」だと言われていますが、わたしは別府にはまだ行ったことがないので、

ダロール低地の泥版だな
と思いました。
▶ ダロール低地(エチオピア)のブログ記事はコチラ
ぼーっと見るにはちょうどいいぴょこぴょこ具合。この泥、たぶんミネラルたっぷりなやつだから、肌に塗りたくったらピチピチになるかも。
ファカレワレワガイザーテラス(ポフツ間欠泉)

Mud poolsの先に進むと、どこよりも激しくモクモクしている場所にたどり着きました。

ファカレワレワガイザーテラスです。ガイザーは間欠泉ね。
ここには6つの間欠泉があって、アクティブなものと、時折活動するものと、休止中のものがあるんだそう。休止中といっても必ずしも活動が再開するわけでもないらしく、どこぞのアイドルグループのようなことが自然界でも行われているのだなぁ…とどうでもいいことを思ったり。

ガイザーテラス、なんとなくパムッカレを彷彿させる。白くて段々になってるからかな。


ほーら、モクモクしてるよー
坊、興味なし。

そして、ここで最も有名なのは「ポフツ間欠泉」。
ポフツ間欠泉は南半球最大の間欠泉で、最高で30mまで噴出するんだとか。ポフツというのはマオリ語で「絶え間ない水しぶき」を意味しており、1時間に1~2回噴出するんだって。


ポフツ間欠泉はどこかな~
噴出していないと、どこに間欠泉があるのか良くわかりません。

と、その時。遊歩道の近くのところで、

ブッシャー!!!

おおー!間欠泉!噴き出した!
場所的にも、噴出の高さ的にも、これはポフツ間欠泉ではなくて他の間欠泉ですが、それでも実際に噴き出すところが見れて良かった。
地球は今日も生きてます。

坊は間欠泉よりも紐に夢中でした。

帰りはシャトルに乗ります。
シャトル待ちの間、この石段に座っていたのですが、

この石段、温かかった。温かいというか、けっこう熱いに近い感じだった気がする。
地熱ってすごいな。

このシャトルで帰ってきました。
地熱地帯の散策は終わり!でもまだツアーは続きます。
<後編へつづく>
(この記事は2024年2月のニュージーランド・フィジー旅ブログです)

コメント
鳥だったのですね。てっきり🥝かと。笑
間欠泉、結構迫力ありますね。
ボケーっと歩いていたら一撃くらいそうです。
疲労のせいか、気の利いたコメントが思い浮かびません。
たまには旅行に行く夢でもみて休みます
我が家の次男坊も、すっかり頭が🥝みたいになってきました。
なかなか謎の鳥ですね、キーウィって。
昔、家族で諏訪湖あたりの間欠泉を見に行って衝撃を受けた記憶があります。
一応今も自噴はしているけれど、ちょっとした噴水みたいな感じのようです。
諸行無常ってやつですね。
紳士は諏訪湖をのぞむ温泉にでも浸かって、疲れを癒やしてはいかがでしょうか。
これから年末に向けさらに忙しくなるでしょうから、どうかご自愛ください。