ロトルアの人気カフェ「PICNIC」でランチ、そして謎のご婦人現る

旅の随筆
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2024.02.29 ニュージーランド・フィジー旅行 Day7

前回のあらすじ>
ロトルアの街中にある公共公園「クイラウ公園(Kuirau Park)」。地熱活動が間近で見られたり、足湯に入れたり、とってもおすすめの公園。しかも無料!個人的ロトルアNo1おすすめスポットです。

ロトルアの人気カフェ「PICNIC」

カフェPICNIC外観

ランチはホテル近くにある人気カフェ「PICNIC」で。

前日の「Forgotten World Highwayドライブ旅」の出発前にカフェラテを買ったのもこちらのカフェ。なんと日本人の店員さんがいて、

SAORI
SAORI

こんなところにも日本人!

と驚き&安心しました(今もいらっしゃるのかは分かりませんが)。

テラス席

天気が良かったのでテラス席で。店員さんがベビー用の椅子を取り付けてくれました。

ニュージーランドを旅行していて感じたのが、赤ちゃんウェルカムな雰囲気の飲食店の多さ。何と言っても乳幼児用の椅子が用意してある率が高い。あとテラス席が多いのもいいよね、子連れだと静かな店内より外の方が気楽なので。

離乳食じーっ。。。

パウチタイプのレトルト離乳食を見つめる坊。

そうだ、それが君のお昼ごはんだ。

いただきましょう!

私たちのオーダーした料理も運ばれてきたので、みんなでいただきましょう。

シャクシューカ(Shakshuka)

わたしがオーダーしたのは「シャクシューカ」。

北アフリカを中心とする中近東で良く食され、もともとは北アフリカのベルベル人の料理と言われている「シャクシューカ」。以前カタールで食べて美味しかったのでまた食べたいと思っていたら、こちらのカフェにあったので頼んでみました。

シャクシューカ(Shakshuka)

カタールで食べたシャクシューカは卵がスクランブルエッグ状になっていたけど、こちらのお店はポーチドエッグみたいな感じ。野菜などの具材も大きくて食べ応えあります。

シャクシューカは国による違いもあるんだろうけど、それ以前に店によってスタイルが全然違って面白い。個人的に美味しそうだなと思ったシャクシューカは、カタール・ドーハのイスラム博物館にあるカフェのシャクシューカ(知人のSNS投稿で見た)。もしまた乗り継ぎとかでドーハに行く機会があったら、あそこのカフェでシャクシューカ食べよう。

エッグベネディクト(Eggs Benedict)

おっくんはエッグベネディクトを頼んでいました。サーモン美味しそう。グーグルマップでも、結構エッグベネディクト推しのコメントが多かったです。

ちなみに2024年当時でシャクシューカが25ドル(≒2,250円)、エッグベネディクトが22.5ドル(≒2,020円)でした。ニュージーランドの物価えっぐ。

謎のご婦人、現る

日射しが強くなってきたので席移動した

食事を終え、飲み物を飲んでまったりしていると。

突然の黄グマ

突然謎のご婦人が坊の背後を取り、

“Would you like this?”

と坊に黄色いクマのぬいぐるみを渡し、そして去って行きました。

SAORI
SAORI

な、なに奴!?

あまりに突然、そして数秒の出来事だったので、私たちにはYesもNoもそもそも選択肢は与えられず。残ったのはニヒルな笑みを浮かべる黄色いクマのみ。

ニコニコ坊

あのご婦人は地元の人なのか、それとも同じく観光客なのか。なぜ(恐らく新品の)クマのぬいぐるみを持っていたのか。なぜランチをしていた観光客の赤子に渡してきたのか。

旅先で親切にされた時、どうしてもまずは疑ってかかってしまうのが元バックパッカーの(?)悲しい性。

SAORI
SAORI

このぬいぐるみ…クスリとか仕込まれてないかしら

おっくん
おっくん

運び屋的なやつな

SAORI
SAORI

うむ、とりあえず触診しよう

むにむにもみもみ。

SAORI
SAORI

何も仕込まれていません

SAORI
SAORI

安全なぬいぐるみです!

つまり謎のご婦人は、我が家の超絶可愛い坊(親バカ目線)を見て「ア アラララァ ア アァ!(←SOUL’d OUTばりの巻き舌)可愛い赤ちゃん!そうだ、わたしの持っているこのクマのぬいぐるみをあげましょう」と思ったただのいい人か、孫にあげようとぬいぐるみを買ったら「おばあちゃん、これもう持ってるからいらない」と言われて途方に暮れていたらちょうどいい赤子がいたからこれあげるわと投げやりになった人か。まぁその辺の類だと結論。

多分、ただのいい人。善いご婦人。

気に入ったZE!

坊は黄色いクマのぬいぐるみを気に入った様子。

SAORI
SAORI

坊がうまれてから、世界が優しい

坊を連れていると、人の優しさに触れることが爆増した。同じマンションに住んでいる人も、近所を歩いている人も、魔都だと思っていた東京の人も、言葉があまり通じない外国の人も。人間ってこんなに他者に対して優しい生き物なんだ、と、子どもがいない時には気付かなかった優しさにほっこりする毎日です。

ニュー太と入眠

黄色いクマはニュージーランドでもらったので「ニュー太」と名付けました(安易)。

カフェを後にして、次なるロトルアのスポットへ向かいます。

<つづく>

(この記事は2024年2月のニュージーランド・フィジー旅ブログです)

コメント

  1. 幽白占いは必ず幻海紳士 より:

    赤ちゃんスカウターですね。
    特に年取ればとるほど精度高いの持ち合わせてる輩が多いです
    楽しそうな雰囲気が写真からも伝わるので、きっとそのミスマープルも同じ気持ちで引き寄せられたに違いありません。
    坊もこんな写真見返すと、とても嬉しいだろうなと思います。自己肯定感が…
    最近私はグレているので、グチグチここに書きしたためようと思う気持ちを必死に抑えつつ、スコーンを食べた寝ようと思います

    • saorigraph より:

      グレ紳士はスコーン食べて寝ましたか?年末年始に何かあったのでしょうか、眠れてます?
      ちなみにわたしは今、鶏皮ポン酢とアイスを食べながらブラックコーヒーを飲んでいます。文字で書くと不味そうな食い合わせです。

      赤ちゃんの引き寄せる力はすごいですよね。
      私も街中で赤ちゃんを見かけるとガン見して「カワイイカワイイカワイイ…」と唱える変態と化しています。

      そうそう、自己肯定感って一体なんなんでしょうね。
      とりあえずマジレスすると、子を撮るために一眼レフを買っちゃう紳士はしっかり親バカですし、
      ひねくれている性分とはいえ、とても優しい眼差しで子ども達を見る紳士は愛情あふれる父だなぁと、
      久々に会った時に内心めちゃめちゃ驚いたのは秘密です。

      あ、幽白占いは仙水でした。潔癖かよ。