2024.02.29 ニュージーランド・フィジー旅行 Day7
<前回のあらすじ>
NZの「Forgotten World Highway(忘れ去られた世界)」が忘れ去られていなかった話。ファンガモモナまでは行けなかったけれど、素敵トンネルを満喫しました。おすすめ。
無料で地熱活動が見られるクイラウ公園

やってきたのはロトルアの中心部にほど近い「Kuirau Park(クイラウ公園)」。ここは公共の公園でありながら、ロトルアらしい地熱活動を間近で自由に見ることができます。
しかも無料で。

無料最高うぇーい!
ということで、早速行ってみましょう。

大きな池のようなところにかかる橋を渡って行きます。

ちなみに池はこんな。
汚いなオイ。
おっといけない心の声が。これも温泉的な要素を持つ泥っぽい池(池というより沼)なのかな、「絵具の筆を洗った後のバケツの水」のような色をしていました。

クイラウ公園の実力はこんなもんじゃない!
バケツ沼(勝手に命名)を渡って、先に進みましょう。

公園内を少し歩くと、さっそく地熱活動全開の池が。

モクモクしてるー!
柵の向こうには絶え間なく湯気が立ちのぼる池。柵には「DANGER」「100℃あるから入らないでね」の表示。大分の地獄みたいな感じですな、地獄めぐりしたことないけど(行きたい)。

先ほどのバケツ沼とは異なり、こちらのモクモク池は澄んでいて池の中が見えます。

天気が良くて気温も低くないのに、湯気がモクモクしているのはなんだか不思議な感じ。ロトルアの地熱活動の激しさが良く分かります。

クイラウ公園の実力はまだまだこんなものではありません。
どんどん先に進みましょう!
湯気が立ちこめる公園内をウォーキング

広大なクイラウ公園には大小さまざまな温泉沼(池)があり、公園内では至るところから硫黄のにおいや湯気が漂ってきます。

前々日に訪れたテ・プイアのような間欠泉は見れませんが、

岩の間から煙が上がっていたり、地面が鉱物?で変色している様子なども見ることができます。

遊歩道は整備されていて歩きやすい。砂利だけど、ベビーカーでも問題なし。

公園の北側の方に行くと、ひときわモクモクしているところが。

なんかすごそう!行ってみよう!

モクモクエリアに突き出た桟橋の先へ行ってみると。

モクモクー!
もうモクモク以外に感想がないくらい、モクモクしています。濃霧かな?くらいのモクモク具合です。うまく伝えられませんが、けっこうすごい迫力!

モクモクだけじゃなくてコポコポもしています。

沸いてますねぇ

公園の北側にあるこの湖が、公園内で一番大きい地熱活動をしている水場。湖に沿って遊歩道が作られているので、ウォーキングしながら地熱活動を間近で見れます。

それにしても、湖の全景がまったく見えない。

こういう光景を見ると、どうしてもわたしの脳みそ的には「朝靄かな」と思いたくなりますが、違うんだもんね。単純に熱くて湯気が出てるんだもんね。地熱活動ってすごい。

この大きな湖、場所によってはこんな感じに鉱物で変色していて、

遊歩道はぐっちゃぐちゃです。今写真見て気付いたけど、素足で歩いてるツワモノもいた模様。

風が吹くと、少しだけ湯気が晴れて湖が見えます。

こんな街中の普通の公園(しかも無料)で、地球の力強さを感じられるなんて。今後ロトルアに行くって人がいたら、わたしはこの公園を絶対オススメするな。
公園内には足湯スポットも
クイラウ公園の素晴らしいところは、地熱活動を見れることだけではありません。なんと公園の一角に、

足湯がある。

あしゆぅぅぅぅうううう!
温泉民族として、これは嬉しい限り。温泉街でも手湯とか足湯とか顔湯とかあったら、とりあえず手なり足なり顔なりを突っ込まずにはいられない。それが日本人。
こちらには屋根付きと屋根なしの2つの足湯があります。タオルなどはないので、必要な人は持参してねー。

足湯と言われているので足だけかと思いきや、頭を出していれば一応体も入っていいような表示。ただし、頭は水面より上にしてという理由が「アメーバ性髄膜炎を防ぐため」。そう言われると、まぁ足だけでいいわってなるよね。

では、失礼します。


ほっこりー

ほっこりー
ウォーキングして程よく疲れた足を癒やしてくれました。クイラウ公園へ行ったら足湯も忘れずに入ってね!
遊び場や駐車場も完備

クイラウ公園は公共の公園なので、子ども達の遊具もあります。けっこうダイナミックに遊べる感じ!

子どもの遊び場の近くは犬禁止エリアとなっていました。罰金は300ドルだって。親的には安心して子どもを遊ばせられる。

そして駐車場も無料。レンタカー旅行者も気軽に行けるよ!

クイラウ公園、恐るべし…
わたし的にロトルアでかなり上位のおすすめスポットです。ロトルアを訪れて時間があったら、ぜひぜひ行ってみてくださいませ!
<つづく>
(この記事は2024年2月のニュージーランド・フィジー旅ブログです)

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