2024年の旅やら何やらを振り返る

2024旅 まとめ 旅の随筆
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SAORI
SAORI

さよなら2024年!

2024年もまもなく終わりますね。

今年は「わたしが職場復帰する前に&坊が2歳になる前に行けるだけ行くぜ!!!」と意気込み、過去最多の1年間で8ヶ国を旅行しました。ブログの発信頻度が激落ちなのでアレですけど、実は結構行ってたんですよ。

もちろん、坊も一緒に、です。

坊は齢1歳にして計10ヶ国連れまわされたことになりますが、どこへ行っても健康に変わりはなく、常に坊のペースで過ごしておりました。坊がもう少し大きくなったら、写真や動画を一緒に見ながら行った国のお話をするのが夢です。

そして9月からはフルタイムにて仕事復帰しました。復帰以降記憶のない日々を過ごしております。朝6時前に起きて夜は21時過ぎに寝落ちです。子育てをしているすべての方々、本当にお疲れ様です…と身をもって感じる日々です。

そんなこんなで2024年は育児と仕事のバタバタで気付いたら1年終わっていたので、今年の旅行(および宿泊施設)と主な出来事をここに書き綴りながら思い出したいと思います。

2月~3月:ニュージーランド、フィジー

乳児のうちに「ニュージーランド」

2024旅 まとめ
ロトルアのTe Puia。地熱地帯なのでモクモクしている

新生児期(生後0ヶ月)が終わるころの私たち夫婦の会話。

SAORI
SAORI

新生児期終わるの寂しいー!
生後1ヶ月からは「乳児」になるんだって!

SAORI
SAORI

ところで乳児はいつまでなんだろう?

おっくん
おっくん

乳児は1歳になる前日までらしい!

SAORI
SAORI

マジか!意外と短い!ヤバいな!

おっくん
おっくん

それな…俺らの計画を早急に進めねば…!

そう、私たちの「乳児がニュージーランドに行く計画」を、坊が1歳になる前に遂行せねば…!!!(“乳児ぃランド”とかいう、心底どうでもいいオヤジギャグの為に本気になる

ということで。3月生まれの坊が1歳になる前の2月下旬から、ニュージーランドへ行ってまいりましたよ。わたし個人としては、ニュージーランドへ行くなら南島の壮大な山々をトレッキングしたい気持ち満載だったのですが。坊連れでそれは厳しいだろうということで、北島のオークランドとロトルアのみ滞在で手を打ちました。

それでも、お洒落なオークランドの街を散歩したり、ロトルアで温泉に入ったり、「Forgotten World Highway(忘れ去られた世界)」という中二病が踊り狂いそうなネーミングの道路を走ったりと、北島だけでも大満足のニュージーランドでした。

あと、とにかくニュージーランドは赤ちゃん連れ旅がしやすい。飲食店はどこでもベビーチェアを用意していて対応もいいし、ベビーカーで移動・観光しやすいし、スーパーに行けばベビー用品がめちゃくちゃ充実しているし。

赤ちゃん連れ旅の旅先として、ニュージーランド推しです(フライト時間は長めだけど)。

ニュージーランドの宿泊①「Grand Millennium Auckland」
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スカイタワーへのアクセス◎なホテル

オークランドで泊まったのは「Grand Millennium Auckland」。スカイタワーにも徒歩で行ける、駐車場もある、バスタブもある、値段も手頃ということで泊まりました。普通に快適なホテルでした!

ニュージーランドの宿泊②「Novotel Rotorua Lakeside」
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イート・ストリートへのアクセスが良いホテル

ロトルアで泊まったのは「Novotel Rotorua Lakeside」。ホテルの地下にスパ(温泉)があります。設備は古め。ぶっちゃけロトルアはそんなに大したホテルがなく、大人数ならホテル泊よりおうちを一軒借りた方が快適かもしれません。

赤ちゃんへの愛情が溢れる「フィジー」

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ヘアスタイルがフィジーで大人気だった坊

ニュージーランドへはフィジー経由で行くことにしたので、フィジーにも滞在しました。

フィジーでは離島に行くわけでもなく、ただただホテルでごろごろと。
プールに入ったり、散歩したり、ご飯を食べに行ったり、昼寝したりと、フィジータイム(時間に縛られない)を思う存分満喫しました。

フィジーは普段時間に追われている日本人の皆さんにオススメです。

あとフィジーの人はみんな赤ちゃん好きで、「抱っこさせて~」「君たちがご飯食べている間、坊を抱っこしててあげるよ~」といった感じでとても優しいです。優しいのですが全体的に圧がすごいので、後から写真を見返すと

SAORI
SAORI

坊、フィジー人に喰われそうだな…

というすごい画がたくさん撮れていました。

フィジーの宿泊「Hilton Fiji Beach Resort and Spa」
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オーシャンビューが気持ちいいホテル

フィジーではデナラウ島にある「Hilton Fiji Beach Resort and Spa」に4泊。インフィニティ的なプールが気持ち良かったです。自室の前にも小さいプライベートプール(お隣の部屋の人と共有)があって、坊が昼寝している間にプカプカ浮いてました。最終日に水が出なくなったアクシデントは笑った。

5月:香港、マカオ

食い倒れ香港

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個人的に一番美味しかった「薑葱撈麺」

ゴールデンウィークにどこか近場に行こうという話になり、白羽の矢が立ったのが香港・マカオ。実は香港・マカオは2019年に一度計画が持ち上がったのですが、香港のデモの影響を考慮して「またの機会に…」とおあずけになっていたのです。今回は深センまで行こうかとも思いましたが、坊連れなのでゆとりをもって、深センはまた今度。

香港ではとにかくワンタン麺ワンタン麺ワンタン麺。旅行好きの方々に、SNSで香港の美味しいお店をたくさん聞いておいたので、片っ端から行ってきました。でも個人的に一番美味しかったのは、ワンタン麺ではなく薑葱撈麺(葱と生姜の麺)。

香港の宿泊「Lander Grand Hotel」
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THE・香港な、縦に細長いホテル。フェリー乗り場へのアクセス◎

日帰りでマカオにも行く予定があったので、フェリー乗り場に近い「Lander Grand Hotel」に宿泊。香港っぽい縦長の外観で、部屋の広さは日本のその辺のホテルと同じくらいです。面積の小さいところはどこも苦労しますね。最上階(?)に電子レンジがあったので、坊のごはんはここでチンさせてもらってました。

日帰りマカオ

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坊が寝ている間に麺を啜る

香港からフェリーでマカオへ日帰り旅。マカオはびっくり激混みでした。人混みが苦手で、カジノにもショッピングにも興味のない私には、

SAORI
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なんでみんなこぞってマカオに来るんだ?何が魅力なんだ?

と思ってしまいましたが(自分も来てるくせに)、ノスタルジーな雰囲気ムンムンの路地歩きは楽しかったし、ワンタン麺と青菜が美味しかったのでまぁ良し!

6月:長野

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レジャーシートでくつろぐ坊

実家へ帰省。坊の成長を喜んでもらえました。日中はカフェに行ったり、地元同級生と子連れで公園で遊んだり。坊も楽しそうで何より!これからも帰省した際は遊んでね、よろ!

7月:北海道

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エスコンで高校野球

北海道に住む姉家族の家に遊びに。

初めて坊とふたりきりのフライト。国内線は機内に入ってから飛び立つまでが早いし、東京から1時間半で着くなんて札幌最高!

姉の家では従兄弟にもみくちゃに可愛がられた坊。ちょうど高校野球の北海道大会準決勝をやっていたので、エスコンフィールドにも行ってみたよ!エスコン、空調効いてるし、席からフィールドが見やすいし、子どもの遊び場もあるし、最高でした。

8月:大阪・奈良・広島

お盆は奈良!ついでに大阪

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人生初花火を見上げる坊

お盆はおっくんの実家の奈良へ。庭でプール遊びをしたり、お祭りに行って花火を見たり、楽しい夏休みを過ごした坊でした。1日だけおっくんが大阪で予定があったので、泊まりたいと思っていた「カンデオホテルズ大阪ザ・タワー」へ。

大阪の宿泊「カンデオホテルズ大阪ザ・タワー」
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高いところから外を眺めるのが好きな坊

2024年7月に開業した「カンデオホテルズ大阪ザ・タワー」へ。ホテルはビルの上層階にあるので、部屋からの眺めもこんな。ホテル最上階(31階)には展望露天風呂を備えたスカイ・スパがあり、大阪の街を見ながらお風呂に入れます。坊は朝食ビュッフェで食パンを6枚くらい食べていました。カンデオの朝食ビュッフェはどこも美味しくて好きです。

さらについでに「広島」

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色味が古臭い写真になった宮島

クレカの特典で国内対象ホテルに1泊無料できる、ということで、今年は広島のホテルに泊まることにしました。奈良から東京へ戻る前に、新幹線で広島へ(逆方向…)。

広島を選択した理由は

SAORI
SAORI

お好み焼き食べたい

おっくん
おっくん

いいね!

くらいの軽いもの。あとはおっくんが宮島に行ったことがなかったからかな。広島、お好み焼きだけでなくレモンとか色々名産品が豊富で、お土産選びも楽しく良き場所でした。暑かったけど。

広島の宿泊「シェラトングランドホテル広島」
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4足歩行坊

広島の宿泊はクレカの特典で「シェラトングランドホテル広島」へ。広島駅から直結徒歩1分という最高にアクセスの良いホテル。子連れだとアクセスしやすさも重視されますからね。朝食ビュッフェも美味しかった。

9月:ウズベキスタン・タジキスタン・カザフスタン、職場復帰

呼ばれたので行った「ウズベキスタン」

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朝のシャーヒ・ズィンダ廟にパジャマのまま連れてこられた坊

このブログにも何度か登場している「たくみ君」。
※覚えていない人はこのブログの検索窓から「たくみ君」で検索すると出てきます。

海外青年協力隊としてウズベキスタン・サマルカンドに赴任していた彼、事あるごとに

たくみ君
たくみ君

案内するんでマジで来てくださいよ~

とウズベキスタンへの勧誘がしつこかった激しかったのだが、いよいよ任期を終え帰国する日が近付いているということで

SAORI
SAORI

しゃーなし、行ったろ

的なテンションでウズベキスタンへ。行ってみたら今まで中央アジアに興味がなかったのが勿体なさすぎるくらい、見どころ満載!(修復済みだけど)サマルカンドブルーの美しく精巧なタイルで装飾された遺跡は見応えがあって、最近流行りの旅行先として納得できる面白い国でした!ごはんも美味しいしね。

あとアシアナ航空の仁川→タシケント線はマジでカオス。早くブログ書きたいくらい、搭乗した瞬間から爆笑しました。

ウズベキスタンの宿泊①「Reikartz Amirun Tashkent
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タシケント空港からまぁまぁ近い普通のホテル

ウズベキスタン初日、タシケントに到着したのが夜だったので、ホテルは空港近くの「Reikartz Amirun Tashkent」へ。特に可もなく不可もなく普通のホテルでしたが、フロントの若いお兄ちゃんが坊をかまってくれたので私の中での印象は良いです。

ウズベキスタンの宿泊②「Kosh Havuz boutique hotel
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超絶オススメ!サマルカンドの激可愛いホテル

たくみ君が泊まっていたのを見て「サマルカンドで泊まるなら絶対ここだな!」と思っていたホテル。ウズベキスタンの伝統家屋を現代風にアレンジしたホテルで、タイル装飾や中庭など、とにかくホテル全体が可愛い。貸切ハマム(サウナ)や屋上ジャグジーもある。他のホテルよりお高いけれど、バックパッカーの節約旅以外ならここに泊まるべき!超絶オススメのホテル。

ウズベキスタンの宿泊③「Radisson Blu Hotel Tashkent」
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朝食スタッフのお姉さんがツンデレだったホテル

タシケントでは「Radisson Blu Hotel Tashkent」に宿泊。坊が生まれてからは、特に泊まりたいホテルが無い限り、おっくんが会員になっているブランドのホテルに泊まることが多くなりました。その方が快適だし設備も充実してるしね。朝食ビュッフェで生絞りオレンジジュースや厚切りスモークサーモンがあって満足。スタッフはロシア系なのか、ツンデレ(おもいっきり主観)。

日帰り「タジキスタン」

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セブンレイクの6番目の湖でフュージョン

ウズベキスタンから日帰りで行ける、タジキスタンの「seven lakes」へ。

サマルカンドからタクシーで往復7時間(うち3時間は未舗装悪路)かかるけど、険しい山岳地帯の中にある目の覚めるような美しいブルーの湖たちは見る価値ありでした!長時間移動だったけど、意外と坊は平気でした(車だったからかな?)。

日帰り「カザフスタン」

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タクシー捕まえるのを手伝ってくれた、気のいいおっちゃん

ウズベキスタンから日帰りで行ったカザフスタン。

行ったのはウズベキスタンの首都タシケントから日帰りで行ける「シムケント」という町。なんもないです。マジでなんもないので、ショッピングモールでチョコレートを買い、カザフ女子たちとインスタ交換して、スタバでお茶をするという普通の休日をすごしてきました。

日帰りでしたが久々にネット環境なし・文字読めない・言葉マジでわかんない&通じない状態で行ったので、俗に言う「旅」感を存分に味わえました。

フルタイムで職場復帰

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復帰時に配ったら誰も何も聞いてこなかったカザフスタンのチョコ
SAORI
SAORI

同じ働くならフル一択だろ

とフルタイムで職場復帰。復帰後、社内で会う人会う人すべてに「なんで時短じゃないの?」と聞かれる日々。なんでかって?

旅費稼ぎたいからだよ。

時短のメリットがわたしにはしっくりこなかったからかな。その結果、毎日21時には寝落ちする日々。ワンオペだろうがツーオペだろうが、変わらず21時には坊と一緒に寝落ちする。

ね、だから9月以降ブログの更新が減ったでしょ?そういうことです。
どうしたら寝落ちしないの?子育て中の父母で寝かし付けで一緒に寝落ちしない人なんているの?どちらかというと体力には自信があったのですが…やはり年齢には勝てないのかな!

11月:長野

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新幹線坊

今年2度目の帰省。仕事復帰すると長期で帰省が難しいので、1泊2日でちょちょいと帰りました。東京から新幹線に乗れば1時間ちょいで帰れるのはありがたい。

12月:大阪、フィリピン、奈良

たくみ君結婚パーティー

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お幸せに!!!

今年はウズベキスタン旅でお世話になったたくみ君。入籍はもっと前にしていたのだけど、なんやかんや遠距離(ウズベキスタンと日本とか?)の期間があり。たくみ君の帰国を機にめでたく結婚パーティーを開催。お呼ばれしたので家族でお祝いに行ってきました!

随所にウズベキスタンやロシア要素を感じるアイテムが散りばめられた結婚パーティーは素敵で楽しかったし、ウズベキスタンやロシアを旅行した時のことを改めて思い出した楽しい時間でした。

こじらせ変質一人旅クソ野郎だったたくみ君。サマルカンドのカフェでお茶した時に、「奥さんと一緒に旅行するようになって、僕はふたり旅の楽しさを知りましたー、はいー、デヘデヘ」とか言うようになったのを聞いて、たくみ君にはもったいない最高に素敵な女性と想い合えて良かったねぇホロリ、としてしまいました。

旅行を一緒に楽しめる相手は、生涯を一緒に楽しめる相手だと思っています。自論だけど。

ということでお幸せに!!!

坊、10ヶ国目「フィリピン」

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ボラカイ島・ホワイトビーチのサンセット

9月のウズベキスタン・タジキスタン・カザフスタン旅行で、SAORIは通算44ヶ国、坊は通算9ヶ国渡航となりました。が。

SAORI
SAORI

なんか44とか9とか、キリ悪くてイヤだな

SAORI
SAORI

年末どっか行って、45ヶ国&10ヶ国で新年迎えたい

という理由で飛ぶことに。「行ったことのない近場の国で、暖かくて、何もせずただひたすらグータラできるところ」という条件で白羽の矢が立ったのはフィリピン。マニラ経由でボラカイ島へ行き、それはそれは何もしない日々を送らせていただきました。

クリスマス前に旅立ち(クリスマス前から年末年始休暇に入った人)、この記事が公開されるころには帰国しております。

フィリピンの宿泊①「Hilton Manila」
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空港近くの快適ホテル

マニラ到着日の宿泊は「Hilton Manila」。空港の第3ターミナルから徒歩でも行ける距離にあって便利。朝食ビュッフェは品数が多く、朝食会場のレストランにはキッズスペースもありました。坊は朝ごはんよりキッズスペースで遊ぶのに夢中でした。もっとゆっくり滞在したかった!

フィリピンの宿泊②「Four Points by Sheraton Boracay」
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静かに過ごしたい人には良きホテル

フィリピンではボラカイ島滞在がメインだったのですが、ボラカイで宿泊したのが「Four Points by Sheraton Boracay」。ステーション1のさらに北側にあり、繁華街(ステーション2)から離れているので静かに滞在できました。ビーチには歩いて5分くらい。サンセットを見るのにちょうどいいです。

インルームダイニングの料理は美味しいのですが、朝食ビュッフェなどビュッフェ形式の食事はイマイチかな。あと部屋の空調がベッドで寝ているとダイレクトで当たるので、エアコンの風が苦手なわたしとしては少ししんどかったです。

ここに泊まったら、ホテルの朝食は付けずに、ステーション1あたりの素敵なカフェで海を眺めながら朝食をとるのがベストだと思います。

フィリピンの宿泊③「マカティ シャングリラ」
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初めてのシャングリ・ラ。さすがのホスピタリティ

帰国前のマニラ滞在は「マカティ シャングリラ」。おっくんが「シャングリ・ラに泊まってみたい!ここは他より安いし立地も便利!」と言うので泊まりました。

内装は少し古い感じのデザイン(良く言えばレトロというか歴史を感じるというか)ですが、施設自体はとても清潔に保たれており、なんといってもホスピタリティがすごい。

朝食ビュッフェには日本コーナーもありました。日本食、流行ってるのかな。

年越しは奈良!

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マニラから関空へ

マニラから関空に飛び、そのままおっくんの実家・奈良へ!

楽しい年越しを過ごさせていただいております。

まとめ

以上、2024年の主な旅・宿泊施設・出来事でした。

特に仕事復帰してからは日々の記憶とゆとり時間がなく、「ニュージーランドとかフィジーとか、今年行ったんだっけ。もう数年前のことのようだな」と、時の流れのはやさに驚きを禁じ得ません。でもだからこそ、行けるとき(育休中)に行っておいて良かったなぁと思います。仕事復帰してからはぶっちゃけ無理ですね。こんな頻繁に子連れ旅に行くの。

さすがに2024年より旅行する機会は減ると思いますが、2025年も健康と安全を第一に、家族で毎日を楽しもうと思います。

以上!

コメント

  1. どこからみてもヤンキーにしかみえない紳士 より:

    久々の更新に、震えてます
    久々のフュージョンもみれて、大満足です。
    ご友人もご結婚おめでとう。
    中央アジア、素敵ですね。いつかいってみたいです
    坊様すくすくでほほえましいです。
    いつもブログを読むと、旅行っていいなと騙されて←、明日から旅立ちます
    良いお年を。

    • saorigraph より:

      気が付けば2025年になって10日も経っていました。
      今年も宜しくお願いします。
      紳士の震えがインフルエンザでないことを祈ります。
      紳士は南の島で美味しいビールが飲めたでしょうか?
      ぜひ次は国外へ!

  2. アーチェルニセヒラタ より:

    あけましておめでとうございます。令和になってもうすぐ6年。
    平成でできなかったことに挑戦していく年にしたいです

    • saorigraph より:

      あけましておめでとうございます。
      気が付けばもう2025年が10日も経っていました…時が過ぎるのは本当に早いですね。
      平成でできなかったことに挑戦、素敵です!
      何に挑戦されるのか、わたしも楽しみに&応援しています!
      今年もよろしくお願いします。

      • アーチェルニセヒラタ より:

        年を食っていくとできて当たり前という前提で見られることが多いですからね。。。。

        さおりさんは何かありますか!?